国立競技場(MUFGスタジアム)観戦ガイド|アクセス・座席・周辺ホテル・前泊

空から見た国立競技場(MUFGスタジアム)と新宿方面の街並み 遠征
空から見た国立競技場(MUFGスタジアム) — Photo: Arne Müseler / Wikimedia Commons (CC BY-SA 3.0 de)
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Stadium Guide

2026-27シーズンの開幕戦(横浜FM vs 鹿島)の舞台となる国立競技場(MUFGスタジアム)。初めて行く人でも迷わないよう、アクセス・座席の選び方・混雑対策・周辺の宿まで、まるごとガイドします。

国立競技場ざっくり早わかり

  • 最寄り:都営大江戸線「国立競技場駅」から徒歩約1分
  • 収容:約6万人の大型スタジアム
  • 初心者のおすすめ席:メイン/バックスタンドの2層最前列(近さと全体の見やすさのバランス◎)

「国立競技場」と「MUFGスタジアム」は何が違うのか

チケットの会場欄は「MUFGスタジアム」、降りる駅は「国立競技場駅」、大会によってはまた「国立競技場」——名前が2つ出てきて戸惑った人が多いはずです。結論から言うと、どちらもまったく同じ場所。行き先を間違える心配はありません。

  • 2026年1月1日から呼称が「MUFGスタジアム」に。三菱UFJフィナンシャル・グループが命名権を取得し、契約期間は2026年1月1日〜2030年12月31日の5年間です
  • 正式名称は「国立競技場」のまま。変わったのは呼称であって、施設そのものの名前が置き換わったわけではありません
  • 略称は「MUFG国立」、英文表記は「MUFG STADIUM」。Jリーグの日程表はスタジアム欄が「MUFG国立」、試合ページは「MUFGスタジアム」の表記です
  • 大会によっては「国立競技場」と呼ばれる。各競技団体のクリーンスタジアム規定に沿った運用が必要な大会では、従来どおり「国立競技場」の呼称が使われます

迷ったときの見分け方:Jリーグの日程・チケットは「MUFGスタジアム(MUFG国立)」、駅名と住所は「国立競技場」。どちらで調べても、着く先は東京都新宿区霞ヶ丘町の同じスタジアムです。地図アプリでも「MUFGスタジアム(国立競技場)」と併記されています。

MUFGスタジアムで観られる試合——MUFG THE国立DAY 全18試合

2026-27シーズンのMUFG THE国立DAYは、J1が17試合・J2が1試合の計18試合。THE国立DAYが始まって以来もっとも多い開催数です。Jリーグ公式では対象試合の一覧が画像で掲載されているため、日付順のテキストに並べ直しました。

日付 キックオフ カード
8/7(金) 19:25 横浜FM vs 鹿島
J1第1節・開幕戦
8/14(金) 19:00 東京V vs 柏
J1第2節
8/16(日) 18:00 横浜FC vs 磐田
J2第2節
8/21(金) 19:30 FC東京 vs 千葉
J1第3節
8/23(日) 19:30 町田 vs 浦和
J1第3節
9/6(日) 19:00 川崎F vs 清水
J1第6節
9/12(土) 19:00 町田 vs 横浜FM
J1第7節
9/19(土) 19:00 FC東京 vs 名古屋
J1第8節
10/21(水) 19:00 横浜FM vs 東京V
J1第11節
11/8(日) 14:00 神戸 vs 浦和
J1第14節
12/4(金) 18:30 FC東京 vs 川崎F
J1第18節
12/19(土) 15:00 鹿島 vs 東京V
J1第20節
2/14(日) 未定 東京V vs 浦和
J1第21節
2/20(土) 未定 FC東京 vs 長崎
J1第22節
2/27(土) 未定 川崎F vs 町田
J1第23節
3/6(土) 未定 東京V vs 横浜FM
J1第24節
3/14(日) 未定 千葉 vs 浦和
J1第26節
3/21(日・祝) 未定 清水 vs 鹿島
J1第27節

2027年開催分のキックオフ時刻は2026年12月上旬に発表予定。AFCクラブ競技会に出場するクラブが絡む試合は日程が動く可能性があります。最新はJリーグ公式のMUFG THE国立DAY特設ページで確認を。

リーグ戦以外では、天皇杯決勝が2027年1月1日(元日)にMUFGスタジアムで開催されます。元日決勝の復活は6年ぶり。年明けにここへ来る予定がある人は、この記事のアクセスと座席の項目がそのまま使えます。

アクセス:最寄り駅と徒歩時間

国立競技場は都心にあり、複数の駅から歩いて行けます。いちばん近いのは都営大江戸線の国立競技場駅です。

路線・駅 徒歩の目安
都営大江戸線「国立競技場」駅 約1分
JR中央・総武線「千駄ケ谷」「信濃町」駅 約5分
東京メトロ銀座線「外苑前」駅 約9分

行きは近い駅、帰りはあえて少し離れた駅を使うと、混雑を分散できて快適です。

混雑・帰りをスムーズにするコツ

大観衆が集まるビッグマッチでは、試合後に駅が混み合います。ストレスなく帰るためのポイントはこちら。

  • 早めの来場:キックオフ1〜2時間前に着くと、入場もグルメも余裕を持って楽しめます
  • 帰りは駅を分散:最寄りに集中せず、少し歩いて別路線の駅へ回ると空いていることが多いです
  • ICカードは事前チャージ:帰りに券売機やチャージ機で並ばずに済みます

座席の選び方(初心者向け)

国立競技場は3層構造で、どの高さに座るかで見え方が変わります。

  • 1層目:選手の表情やボールの速さまで伝わる臨場感。ゴール裏やサイド前方は迫力満点
  • 2層目:メイン/バックの最前列は、近さとピッチ全体の見やすさのバランスがよく初心者に最適
  • 3層目:ピッチ全体を見渡せて、攻守の流れや戦術が分かりやすい。価格も抑えめ

迷ったら:初観戦は「メインかバックスタンドの2層最前列」。試合の全体像も、選手の動きも、どちらもほどよく楽しめます。

前泊する?しない?——国立は「近郊は日帰り、遠方だけ前泊」

国立競技場は都心のど真ん中。大江戸線・JR・銀座線と路線が多く、試合後も終電まで比較的余裕があるため、関東近郊なら日帰りが基本です。前泊が効くのは、遠方から新幹線・飛行機で来る人と、翌朝を楽にしたい金曜ナイターのとき。泊まるならエリアはこう選ぶと外しません。

  • 新宿:国立から数駅。ホテル数・価格帯がいちばん豊富で、翌朝どの方面へも動きやすい万能エリア
  • 東京駅・品川周辺:新幹線で帰る遠方勢向け。試合翌朝そのまま乗車でき、帰路が最短で済む
  • 千駄ケ谷・信濃町の駅近は宿が少ないので、無理に会場周辺を狙わず上の2エリアから選ぶのが現実的

都心はホテルの数こそ多いものの、大型イベントが重なる週末は価格まで跳ね上がります。

人気カードの日は都心の宿も一気に埋まります。日程が出たら早めの確保を。

Stay — 国立遠征の宿

近郊は日帰り圏。遠方勢と金曜ナイターは前泊が効く。人気カードの日は都心の宿も早く埋まる。

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持ち物・観戦準備

夏の開催は暑さ対策が必須です。基本の持ち物を押さえておきましょう。

  • 水分・帽子・タオル(夏)/防寒具(春先の夜)
  • モバイルバッテリー(写真や連絡で電池が減りがち)
  • 応援するクラブのタオルマフラー(一体感が段違い)

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よくある質問(FAQ)

Q. チケットの会場が「MUFGスタジアム」。国立競技場とは別の場所?

A. 同じ場所です。2026年1月1日から呼称が「MUFGスタジアム」(略称「MUFG国立」)に変わりましたが、正式名称は「国立競技場」のまま。最寄りも都営大江戸線「国立競技場」駅で変わりません。

Q. 車で行ける?

A. 公共交通機関でのアクセスが基本です。周辺は混雑しやすく駐車場も限られるため、電車での来場がスムーズです。

Q. 初めてでどの席がいい?

A. メインかバックスタンドの2層最前列がおすすめ。ピッチ全体が見えて、選手も近く感じられます。

Q. Jリーグの試合は毎回ここで開催される?

A. 国立競技場は特定クラブの本拠地ではなく、開幕戦やビッグマッチで使われる会場です。たとえばFC町田ゼルビアはホームゲームの一部を国立で開催しますが、ふだんの本拠地は町田GIONスタジアムで、駅からバスに乗る前提のまったく違う動線になります。チケットを買う前に会場を確認しましょう。

Q. 雨でも大丈夫?

A. 屋根のかかる範囲は席によって異なります。心配な場合は上層や屋根に近い席を選ぶか、レインウェア(傘は使えないことが多い)を準備しましょう。

まとめ

  • 呼称はMUFGスタジアム(略称MUFG国立)。正式名称は国立競技場のままで、場所は同じ
  • 最寄りは都営大江戸線「国立競技場」駅から徒歩約1分、他路線からも徒歩圏
  • 初心者は2層最前列。帰りは駅を分散すると快適
  • 近郊は日帰り、遠方は前泊。宿は新宿か東京駅周辺、早めの予約を

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最終更新日: 2026年8月3日

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